SNSを活用する

ソーシャルリクルーティングとは、企業側がSNSなどに求人情報を発信する採用活動です。世界では2010年の時点で7割を超える企業が、このソーシャルリクルーティングを利用しており、日本でも2012年頃から浸透するようになりました。近年では、求職者と企業が「一緒に働きたい人」を見つけるためのソーシャルリクルーティングサービスが数多くリリースされており、注目を集めています。

ソーシャルリクルーティングの良いところは、企業側と求職者がSNS上でコミュニケーションをとることで、どのような会社なのか、どんな人が働いているのかを知り、入社後のミスマッチを防げることにあります。ソーシャルリクルーティングサービスでは、企業のHPや採用サイトだけでは得られない情報が日々更新され、投稿された情報に求職者がいいね!や、コメントなどを書き込めるため双方向でコミュニケーションを取ることができるのです。面接の場だけでは伝えきれない個人的な活動や情報を、SNSを通じて知ってもらえることがメリットと言えるでしょう。

ただし、良い情報を発信できる反面、不利な情報を与えてしまうというデメリットもあります。ネガティブな発言や不適切な画像などをSNS上に発信しないよう気を付けてください。